開発環境のご利用について

はじめに

衛星データプラットフォームTellusでは、衛星データが搭載されているAPIを利用するなど、様々な解析をすることができます。

Tellusでは期間や仕様を限定した形式でお試しいただける開発環境をご用意しています。

ご希望の方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

APIを使用するためのトークンの発行

初めに会員登録しましょう。登録後ユーザー名が右上に現れます(Tellusとなっている部分がユーザー名になります)

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Tellusマーケットでは一部の商品を除きお客様の環境でAPIをご利用いただけます。
各データのAPIを利用するためには、お客様ご自身でトークンの設定が必要となります。
こちらはダッシュボードから設定します。下図に沿ってAPIアクセス設定をし、API利用時に必要なトークンの作成をお願いします。
任意の文字列でAPIキーを設定することにより(下の例ではtestに対してキーを作成)、トークンが取得できます。

各チュートリアルで
TOKEN = "ここにあなたのAPIアクセストークンを貼り付けてください"
となっているところに、取得したトークンを貼り付けすることで、各データを取得できるようになります。

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APIを使用するために、開発環境をお試しされたい方は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

(参考)開発環境でできること

開発環境を用いることで、様々な衛星データの解析が行えます。

以下に一例をご紹介しますので、衛星データの解析にお役立てください。

(a)光学画像の取得(拡大画像も取得)

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ASNARO-1の衛星画像。左(拡大前)と右(拡大後)
Original data provided by NEC

(b)光学画像の波長帯を調節

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AVNIR-2衛星画像。左(True color)、右(False color)
Original data provided by JAXA

(c)複数の画像を結合

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SLATSの衛星画像を連続して結合したもの
Original data provided by JAXA

(d)衛星画像のクリッピング

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画像の一部を切り出す
Original data provided by JAXA

(e)衛星画像の時系列比較

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左(2007年8月)、右(2008年8月)の同地点の水田の状態を比べたもの
ASTER GDEM提供:METI and NASA

(f)衛星から標高データを取得

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任意地点に対して標高情報を持ったタイルを抽出。それらの高さをヒストグラムで表示
ASTER GDEM提供:METI and NASA